整備の続きはATFの量調整からです。ネットで探すと、量調整ができないので、抜いただけ入れるとかいう記事を散見しますが、そんなことはありません。ちゃんとネット上にマニュアルがあります。量調整用のプラグがあります。
温度は40℃以上ということで、暖めます。
そして、エンジンを回しながら水平にしてドレンから排出。これでOK.
続いて追いRECS。めちゃくちゃ調子が復活したので、+60CCやりました。
続いて配線の被覆。バッテリー下から前側の被覆ボロボロに砕け散っています。奥側がそうでもないのは、熱の影響が前の方が大きいからでしょうか?新しい者に交換しました。
バッテリーのカバーやエンジンカバー、などを元に戻してエンジンルーム整いました。