ビーノのキャブ。やっとわかりました。オートチョークの突き出し量。これが多いとチョークが引かれないと同じ状態になる。ということで突き出し量を調整して、装着。これで、始動性はバッチリです。あとは、エアスクリューの調整で完調に持ってけます。
さてパンク。こんなのが刺さっていますが、
引き出してみると、こんなカギ状のものが・・・どこで踏んだんだ?
チューブレスの修理キットで穴埋めして修理完了!