富有柿を干し柿にした直後、再び今度は甲州百目をいただいた。
むいて、むいて、むいて、むいて、むいて
むいて、むいて、むいて、むいて、むいて
まわって、まわって、まわって、まわ〜る〜〜〜〜
歌いながら、一時間半で干し柿にする。
量が大量なので、もったいなく、柿ジャムを試してみる。
渋柿の場合、焼酎につけて渋を抜いても、加熱すると渋戻りすることがあるという。
いいや、やっちゃえと試してみました。
やっぱり、渋い!
タンパク質を結びつくと渋を感じないというようで、ヨーグルトと混ぜてみたが、やっぱり渋い。
食べ方を工夫してみよう!