どうにか開墾したこの場所、苦土石灰、牛糞堆肥を鋤込み、化成肥料を少々ばら撒いてから、畝立てし、マルチを敷きました。
野菜苗を植え付けます。左畝は奥からナス2本、ピーマン2本、ミニトマト1本、右畝は奥からゴーヤ2本、キュウリ2本、ミニトマト2本。畝間も株間もちょっと近いのですが、場所が狭いので、まぁ、しょうがない。
そして、三種類の種まきをしました。
効率よくいくために、育苗セットを買いました。
畑の開墾
えらい時間をかけて、どうにか、畑を開墾。右奥の大石はここに埋まっていたもの。雨水排水管の敷設のときに掘り出したものですが、この真ん中に放置していたので、移動。写真に写っているのは最後の掘り出した石ですが、この量の4倍ほどの石も掘り出しました。また、別のところで残土処理をするために土嚢袋で15袋ほどの砂質土と黒土も混ぜ込んでいます。もともとは粘度質だったので、土壌改良もしました。他にバーク堆肥と腐葉土、苦土石灰をすき込んでいます。堆肥はもうちょっと入れるかな?
追肥と支柱立て
野菜類、支柱を立てて追肥をしました。
野菜の植え付けと種まき
家の庭の畑エリアです。植え付けたのは。
トマト×4
ナス×4
ししとう×1
パセリ×2
バジル×1
この他に、すでにバジル×5が植えてあります。
ミックスレタスとルッコラの種も蒔きました。
小玉スイカとキュウリの苗は場所を空けて植え付けます。
花壇と種まきと剪定と
花壇に苗を植えました。
パイナップルセージ
リトアスの球根3球とジギリタス
畑スペースには小松菜とほうれん草
ミカンの木は剪定しました。
ミカンの抜根と植え付け、施肥
このミカン、この長さで幹が切られていて、そこから芽吹いた枝が茂っています。実のなる感じが全然しませんので、抜根です。「飛べない豚は豚じゃねぇ」ならず「実のならぬミカンはミカンじゃねぇ」というところでしょうか。スコップと電動ハンマ-、ノコギリを駆使してできるだけ根を取り除きます。
その後には、いただいた野菜の苗を植えました。
すでに植えてある小さな畑はこんな感じに生長していますので、化成肥料で施肥をしました。
レタス苗の定植とルピナスの種まき
ポットに作ったレタスミックスの苗を雨が降る前に定植。
ルピナスの種まきもしました。
苗の定置
先日切り開いた小さな畑ですが、トマトとピーマン、バジルとパセリを植えました。母の楽しみにと思ってやらせましたが、ちょっと密植だなぁ。
庭に小さな畑を始めます(1)
庭の南面、小さな小さな畑のために場所を空けました。
植えてあったジャーマンアイリスを東側に移植するために、掘って、牛糞堆肥を施肥。
整理して株分けして植えました。
畑仕舞い
今シーズンは、畑に行く時間がなく、草ボーボーにしてしまった。来シーズン以降も時間を取ることが難しい。ここで畑仕舞いにすることにして、草を抜いてキレイにして、大家さんにお返しすることにした。