分電盤を移動します。そのための配線を延長したり、通し直したりするためのスペースとして天井の点検口を開けます。 カッターで波を入れて、45cm角の穴を開けます。 軒天はジグソーで切り落とし、軒天間に補強を入れました。 そして、点検口に切った石膏ボードを取り付けて、枠もはめました。 完成、これで工事の下準備が整いました。