MacBook Airの ACアダプタ、純正品、社外品、2個とも断線。
まずは断線の確認。
まずは純正品、殻割りし、電源ケーブルを切断。
ケーブルを内側に抜く加工をする。
半田付けし、絶縁処理してから、殻を元に戻す。
こちらは社外品の断線箇所。ここでショートして保護回路が働いていたよう。
社外品は純正品と違って、シールドがない。同様に修理した。
電源供給OK!