エアコンの工事、中古のエアコンをもらったので、取り付けた。
きれいな壁に穴を空けるのは気が引けるが、えいっと空けた。
ところがどうして、空けた位置には、筋交いが入っていたため、これを避けて開け直し。
スリーブを入れてから、元の穴は、壁用のパテで埋めた。
さあ、設置も完了して、イザ真空引き。ところが、真空が保てない。何度か引いたが、漏れがある・・・どうやら中古の室内機側、銅の配管を何度か曲げ伸ばししたためか、はたまたどこかに穴が開いたのか・・・。製造を見ると、95年製。
これをみてすぐにあきらめた。
さて、新品を購入して再工事。今度はちゃんと真空が保てています。
外部は配管カバーで化粧をしました。
内部は、ブレーカーに一回路増やして電源工事もし、設置完了!
テスト運転OK!